埼玉県日高市で春秋に催され続けている「ヒョウコマ」を紹介します。
毎年、春先と晩春から冬にかけて18回も続けられているエコ実験キャンプを紹介します。
左の写真はその風景です。 初期の頃は、一般のテントやインディアンティピが多かったのですが、最近はより堅牢で暖かいパオやフラードームテントになっていってます。台風にも一般テントとちがい、しっかり耐えることが出来ました。 |
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これが、ドームテントの骨組みです。
主宰している吉田さんが、試行錯誤の上、作り続けている物で、中にハンモックを吊してもびくともしない堅牢なものです。 |
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左はソーラーパネルです。
夜間、これで作った電気で電球を点して生活しています。明るいです。 ソーラー発電の研究もしています。 火力は、薪ストーブが主です。 |
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主宰の吉田さんのドームの中です。
子供達も楽しいので、よく遊びに来ます。 |